◆おすすめの絵本◆ (2006/7・8月)


『海のおっちゃんになったぼく』

『海のおっちゃんになったぼく』

          なみかわみさき:作 黒井健:絵 クレヨンハウス
 
 海で拾った青いビー玉。
 家に持って帰ってコップに入れたら
 ぱちんとはじけて、コップの中に海が生まれたよ。
 コップの中の海が、どんどん大きくなって・・・。
 
 とても、夢のようで、やさしい絵本でした。
       (推薦者*hanakoさん)

『アイスクリームとけちゃった』

『アイスクリームとけちゃった』
        
 赤川明:作  ポプラ社

 暑い暑い夏の日。
 せっかく買ったアイスクリームが、あんまり暑いので溶けちゃった。
 どうしてくれるの〜?太陽さん!
 って怒っていたら、お空の雲もお山も、暑くて暑くて溶けちゃいました・・・。

 色使いが、かわいらしくて、絵の具たくさん使ってて、
 これを読んでいると、子供が、私も、溶けたアイスクリームの絵を描く!!
 なんて言い出しそうです。

   
   (推薦者*hanahoさん)

『すいかです』

『すいかです』
     川端誠:作  文化出版局

 すいか、です。
 赤いスイカ、黄色いスイカ。
 スイカの種類やスイカの遊びが出てきます。
 他にも、『バナナです』『リンゴです』とシリーズものになってますが、
 やっぱり今の季節はスイカ!でしょう。

 ふと、この絵本の絵、見たことあるなぁって思う方、いませんか?
 この作者、そうそう、数年前に流行った『じゅげむ』の絵本も描いてます。

       (推薦者*hanakoさん)

『れいぞうこのなつやすみ』

『れいぞうこのなつやすみ』

       村上しいこ:作 長谷川義史:絵 PHP研究社:刊

 あつ〜い夏のある日。
 冷蔵庫が壊れてしまいました・・・・。
 みんながどうしたんだろう??って冷蔵庫を調べてみると、
 あれ??冷蔵庫に顔が・・!!
 で、冷蔵庫が、しゃべりだします・・・・!!

       (推薦者*hanakoさん)

『まちんと』

『まちんと』
  松谷みよ子:作 司修:絵 偕成社(新編・絵本平和のために1)

 小学初級からとなっていますが、幼稚園くらいから読めると思います。
 戦争のこと、原爆のこと、毎年夏になると
 子供たちにどうやって教えるのがいいんだろうと考えます。
 私たち親の世代も、もちろん経験のない戦争を、
 小さい子供と一緒に考えてみることのできそうな、1冊です。

         (推薦者*hanakoさん)

『ひろしまのピカ』

『ひろしまのピカ』
  丸木俊:作&絵 小峰書店
  小学校低学年から
 『原爆の図』の丸木俊画伯が、描いた絵本。
 広島におちた原爆を、7歳の女の子の目を通して描かれています。
 朝ごはんを食べていて、原爆にあったみいちゃんは、
 4日間も右手にお箸を握りしめたままで、おかあさんとおとうさんと逃げました。
        (推薦者*hanakoさん)