◆おすすめの絵本◆ (2005/11月)


『あかちゃんは』

『あかちゃんは』
          作・絵 ふくだすぐる
          1997年 岩崎書店刊
          
生まれたばかりのあかちゃんはじぶんのことを、
何だと思っているのでしょうね?
そして、大きくなったら、どんなひとになるのでしょう?
これからママになる人にも、今、かわいい赤ちゃんを
抱っこしてる人にも、それから、ほんのちょっと前まで
赤ちゃんだったみんなに、読んでほっこりしてもらえたら
いいなぁ〜って感じの絵本。


『ラヴ・ユー・フォーエバー』

『ラヴ・ユー・フォーエバー』
         作  ロバート・マンチ
         訳  乃木りか
         絵  梅田俊作
         1997年 岩崎書店刊

生まれたばかりの赤ちゃんをおかあさんがやさしく抱っこして
うたいます。
〜わたしがいきているかぎり あなたは ずっとわたしのあかちゃん〜
はなこ、妊娠中にふと本屋で見つけた絵本ですが、小さい子から
おばあちゃんまで、オススメの絵本です。



『葉っぱのフレディ −いのちの旅ー 』

『葉っぱのフレディ −いのちの旅ー 』
         作  レオ・バスカーリア
         訳  みらい なな
         童話屋刊

アメリカの哲学者レオ・バスカーリアが書いた絵本。
子供たちに、生きるということはどういうことだろう、
死とは何だろうと、問いかけながら、大きな木の梢に
春に生まれた葉っぱのフレディは、秋の終わりに散っていきます。
小学生低学年には、難しいかな?と思って読み聞かせを
したのですが、みんな一生懸命に、聞いてくれました。
生と死について、説明することの難しさも、読んでいて感じました。


『あのときすきになったよ』

『あのときすきになったよ』
         作:薫くみこ
         絵:飯野和好
         教育画劇刊

「あの子とあったのは どこだっけ? けんかしたのは いつだっけ?
なんで なかよくなったんだっけ? ちっとも好きじゃなかったのに、
好きになったのは なんでかなぁ…」と、絵本の扉に書いてあります。
飯野和好さんの強烈な絵も、今の子供たちは大好きなはず。
詳しくあらすじは、説明しません。読んで見て!
低学年から、大きな大人まで。



『ポチポチのとしょかん』

『ポチポチのとしょかん』
        作・絵 井川ゆり子
        文渓堂刊

読書の秋。図書館に行ってみると、もう読んだ本ばっかり。
ちょっとつまらないなぁと思って、ふと窓の外を見ると…?
不思議な魔法が出てくる絵本。作者の井川ゆり子さんの2年前の
デビュー作です。とてもほのぼのして、秋の読書にオススメ。